20代にしておく方が人生が豊かになりそうなこと_OUTPUT
20代にしておけばよかったと共感したことについてOUTPUTしていく。私は、現在、30代になり、SEをしている普通のサラーリマンである。
「20代にしておきたい17のこと」についてOUTPUTしていく。
ものが主なやっておいたほうが良いと思える、かつ共感できたことを箇条書きにした。
・20代後半までにパートナー像を決めておく
・自分の向き不向きを知る
・一流のものに触れる
・読書する
・異文化に触れる、旅に出る
・親友を育てる
・失敗すること
続きを読む世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド_OUTPUT
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方から学んだことをOUTPUTしていく。
しっかりと考えると、なかなか悩んでしまうこともあり、考えるという力が自分にはまだまだ足りないなと感じることができるいい機会になったことはとても良い時間になりました。
感じたこと、学べたことについて箇条書きにして記載してみた。
もしも、読んでくれた人がこれを読んで何か掴むきっかけになれればいいなと思っています。
100%得をする話し方_OUTPUT
100%得をする話し方_OUTPUT
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・人は話を聞いていない
自分が話をしたいため、次、自分が何をしゃべるかを基本は考えている。そのため、相手の話を覚えていないことがあるのはそういうことらしい。
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・話を聞ける人だけが得をする
話を聞いてくれる人には、人は集まり、お金も集まるようになっていくようだ。
人に話を聞いてもらいたいがために、病院に人は行き、医者に話を聞いてもらうことで安心を得ることできるという流れ。
なんでもないのに、病院に行きたがるなどが多くなり、病院側の逼迫につながるものの一つの原因のようだ。
キャバクラ、ガールズバー、メンタルクリニックなど話を聞くことが仕事の一部であるものであるが、その時体験できる自分の話を聞いてもらうことにお金を払う人がいるということもできる。
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・9割相手にしゃべらせる
自分は聞き役に徹する。そんな存在を人は求めている。
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・聞いているように見えるテクニック。
相槌、相手の話に対し、いちいち驚く反応を入れる。
(はあー、へえー、ほおーなど)を入れながら、大きく相槌を打つこと。
最近は、意外とあっさりした反応をしている人が多い気がするが、一方、このような対応があれば、特に「得」できる可能性は高いのではないだろうか。
体験上、はあー、へえー、ほおーの部分を強調するようにすることに注意すると、会話にリズムが生まれていい感じに話が進んだ経験を思い出す。
他にも、このように対応したとき、すごい驚かれた記憶もあるが、そのときは「これぐらい普通に反応しますよ」ぐらいの気持ちでいれば問題ないだろうし、相手の記憶にも残っていることだろう。
また、相手をしっかりとみていることも大事な一つだ。
でも、相手を見つめるのはちょっと恥ずかしいときもあるよね。
話それた。。話を戻そう。。
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・相手の話を繰り返す
相手の話を繰り返すだけでいいようだ。
先ほどの反応に追加して、行うとなおGOODのようで、
聞いているように感じるのもわかる。相槌の仕方次第で、この話に興味があるかどうかの判断は別になるが、話は聞いているという事実はこっちの方が大きく感じる気がする。
注意点として、相手の話していることについては繰り返すのみ。繰り返して、相手の話に対し意見を述べるのは、相手が気持ちよく話をする邪魔になってしまうためだ。
自分の意見をいいたくなったら、相手から「どう思う?」などの質問をされたときにしゃべるべきだろう。
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・リアクションを大きくする
大きくリアクションをすることで相手に聞いていることを自覚できる。
例えば、本当に寒いのか、本当に暑いのかなども伝わりづらいものだ。
いつもの3倍でリアクションを持つイメージ。(いつもの3倍で目を開いて相手をみることなど)
相手に話を聞いていると思わせるために、大きいリアクションをとることはとても有効だろう。これをすると基本は相手を見ている気がする。
よし、次に行こう。
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・話を引き出す方法
基本、質問するのは4sのみで大丈夫のようだ。
初対面などでは、沈黙が続くことが多い。そのために自分から話をし始めることもあるだろう。そのときのために、
する質問それは、
・住居
・出身
・仕事
・趣味
についてのようだ。
これらの質問はすべて相手に興味があることを伝えることができる質問である。
この相手に興味があると認識してもらえる質問であれば問題なさそうだが、
基本になることはこの4sになるようだ。あとは、その4sについて質問後、相手から回答があった後はその相手の話を繰り返すのみで良しとのこと。
後は、その話をしたそうか、そうでないかを判断して、中身を掘っていく質問をするかどうかの判断が必要になってくる。
その話をしたそうか、そうでないかを判断するのも難しそうなんだが、
何か話をしたそうなら、体が前のめりになったりなどの相手からのリアクションを見逃さないように注意すること、相手を観察することが相手に気持ちよく話をさせることにつながるのだろう。
ここからは、心理学的な要素だったり必要になりそうだな。。なだめ行動とかその他諸々の知識が必要。。まあとりあえず、相手の話を繰り返して、沈黙を耐えてみる。。または、思い切ってリアクションでカバーするとか、または、普通に質問してみるとかいろいろ試してみるか。
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・相手を褒めること
相手の褒めたことで相手中心の会話になることや、そこから会話を広げていくことで相手にしゃべらせることにもつながる
世の中には、いろいろな人がいるからこの人はここがいいなとかなどいいところを見つける練習をしておくことで、相手を褒めることができる会話ができるだろう。
注意点としては、その褒めたことが皮肉に聞こえないことを聞くことを注意しよう。
また、相手の褒めたところが地雷になることがある。その部分に触れてしまった場合は、相手に「実は、、」と話を展開させるように持っていくテンプレートを持っておくととても有効だ。
これで相手の機嫌を回復できることを思い出す。
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この本はあくまで相手に話をさせることをもとに書いている本なので、
他に躓いてしまう点もあるかもしれないが、その点は後々解決できるようにしていこう。
2040年の未来予測日本を脱出しろ_OUTPUT
今後のことを考え、どこでどのように生きていくかを考える必要があるため、
自己防衛、投資、海外移住と様々な選択をしていかなければならないことを伝えているようだ。
まとめ:
・全てのものがネットにつながるのが当たり前になる
・日本はますます貧しくなり、税金は給与に対してさらに高くなる
・AIやロボットが仕事を引き受けるようになっている
・無駄使いせず、お金を投資しろ
・肉を食べる量が減り、水が希少な資源になる
・全てのものがネットにつながるのが当たり前になる
2040年の通信システムは6Gになっている。同時接続数が増え、遅延がなくなる。
ネットゲームのラグが起こらなくなる。
ラグという言葉が死後になっている可能性。
モノの位置がネットに接続されており、ものがどこに何があるのかが把握できる時代に。
そのため、自動運転が当たり前になり、ドローンが配達することが当たり前になる。
ネットにつながるもの、家、鍵などの私物のものに関してもネットに接続される。
そのため、人間が考えることは減っていき、人によっては何も考えないで暮らせる時代が来ることもありえることみたいだ。
しかし、逆に日本で骨を埋めると決めたうえで過ごしていくとなると逆に悪い面も自身にふりかかることになるようなのだ。
・日本はますます貧しくなり、税金は給与に対してさらに高くなる
日本人の人口が減っていることが主な原因になるようだ。
移民を取り込んで労働力として考えるという方法もあるが、
2040年の日本はこれまで通りの経済成長の水準であると仮定した場合、
周りの国が成長しているのに対し、日本は成長から大幅に遅れをとってしまうということから給与も他の国と比較して安いということにつながりやすい。
すると、移民として来る人の数は減る。
わざわざ低賃金の成長していない国に来て働きたいと思う人はおのずと少なくなるということのようだ。
また、一人当たりの税金は高齢者がこれからさらに増えることが大きく影響を与える理由だ。現在、一番多い人口層は、40代層が多いとされているそうすると、これから医療費や、介護費、社会保障についてかかるお金はさらに増えることになる。
現在、日本は多額の借金国であるのにも関わらず、さらに借金を抱える国になる。
どこからかお金を持ってこないといけないため、税金がこれからますます上がるというシナリオが高い。
高齢化はこれからも続き、人口は減っていくことになれば、現在の若者が高齢者を1人以上の生活を守って生活するような状態になるようだ。
・AIやロボットが仕事を引き受けるようになっている
高齢者が増えていき、医者が対応できる人数のキャパを超えてくるとされている。
そのため、医療崩壊とならないようにするため、仕方なく_AIやロボットを活用していくということになっていくようだ。
是非、ロボットにもこれから税金を払ってもらいたいので、多くのロボットの導入を各企業の方にお願いしたいし、特に政府の人にはもっとロボットの活用について学んでほしい。
・無駄使いせず、お金を投資しろ
これからもこのままでは、給与は増えず、支払う税金ばかりが増えていくことになるとのこと。
そのため、給与が増えないなら、別の方法を使って資金を増やせ。
その選択肢の一つとして、投資を行うことを考えた方がいいということだ。
また、新しいテクノロジーには積極的に触れておくこと、これも忘れないでおこなっておきたい一つだ。
・肉を食べる量が減り、水が希少な資源になる
肉の食べる量が減るというよりは、環境問題を考えた際、
牛のゲップは温暖化の原因の一つということや、水が多く必要になったりなど、牛の飼育にかかるコストや、環境問題の視点で見るととても悪いようだ。しかし、その分、培養肉などと少し変わった形で食べられるようになることだろう。
本物の肉は食べられているが、数が少ない分、希少性が増し、多額の金額となって、食べにくくなっているともいわれる。
また、それでも温暖化は進んでいくこともあり、水の値段が石油よりも高くなっていくことになるようだ。そうなると、石油をめぐって起きた戦争が今後、水をめぐっての戦争になる可能性があるとのことだ。
このようにならないようにするためにも、
今から環境問題について考えていく必要がある。
また、戦争してしまったら、日本は高齢化が進んでいることもあり、勝てる見込みはないし、
戦争に対し、いい意味を持っていない人が多いと思うことから、そのシナリオになるのはかなり低いとは思うが、
過去を見ると、戦争に負け、日本は、明治維新という文明の発展を遂げている。
日本が変わるには、この方法しかないのか。
今までの10年は何も変わらなかったことも考えると考えてしまうことだ。
「勉強」を「お金」に変える最強の法則_OUTPUT
「勉強」を「お金」に変える最強の法則のOUYPUT
コンテンツビジネスを行うことは、「勉強」を「お金」に変える
方法の一つの中でとても有力な方法であり、どのようにしたら、
自分自身でコンテンツビジネスを行えるようになるか。
ということが書かれているもの。
コンテンツビジネスを自身で初めて見ようと思う際には、参考にできる本であるのではないだろうか。
今日の学び
・コンテンツビジネスを行うには、勉強をすることが必要
・好きなことを追求する(深堀する)
・ライバルが「真似できない」、「真似しにくい」、「真似したくない」と思う
土俵を作ることが必要
・ライバルが強すぎたら、土俵を変えること
・世の中の不満や怒りをエネルギーにする
・「ビジョン」を持つ、目標を明確にする
・歴史の本を読んで自分が失敗しそうな失敗談を事前に学んでおく
・コンテンツビジネスを行うには、勉強をすることが必要
まず、コンテンツビジネスの魅力としては、
メンテナンスをする必要がないこと、食べ物のように腐らない、在庫を抱える必要がないなどがある。実際に実物を扱うことではないことにより、人により多く生産することもできるし、中身重視にするなど、加工する部分で見てもとても柔軟な対応ができるものであるといえるだろう。
未来の人に向けて発信することも、現代社会の人に発信することもできるものであるといえるのはとても魅力的なものであると言える。
そんなコンテンツビジネスは、勉強をする必要があるとのことだが、コンテンツビジネスに限らずだが、好きな仕事が自分で行うことができる方法の一つである。
野球が好きな人、アニメが好きな人、ゲームが好きな人と様座なコンテンツを生むことができるが、このビジネスを続けていくには、自分の好きなことはどんなことなのかを認識する必要がある。自己分析だ。
その中で、好きなことを見つけていくには、様々な経験を積み上げていく他見つけることはできないと書いてある。
勉強、経験を積み上げていくことで、知識、選択の幅が多くなり、
多ければ多いほどの選択肢の中から自分で選んだものであれば、それは自分にとって好きなもの、得意なものの可能性は高くなるとのことだ。
それがコンテンツビジネスに限らずとも、自分を豊かにするきっかけにできると感じた。
・好きなことを追求する(深堀する)
話は少しそれたが、コンテンツビジネスについてに話を戻す。
コンテンツビジネスを行っていくには、ブログや、youtubeなど、tiktokなど様々な媒体があることや、どんなことを中心に行っていくのかを考える必要がある。これは、好きなこと、好きな媒体で行うことでいいとされているようだ。
また、好きなことに対し、どんなことがあっても、やり続けるということを決めて行う覚悟が必要であるとのこと。
好きなことを仕事にできていない人とできる人の差はこのやり続ける覚悟があるのかどうかで決まってくるようだ。
好きなことでも何か壁にぶつかれば、嫌になることもあったり、見えていなった部分を見ると、気持ちが下がってしまうことがある。私自身もそういった経験があるため、今まで好きなことを行うことができていなかったのだと感じる部分がある。
好きな仕事にも、嫌いな仕事にも多かれ少なかれ、壁があるということを認識できた。
本当に好きなことは壁と思うこともないことが一番であるが、そんなものを見つけていくのも大変なことだ。だからこそ、今好きなことに対し、追求していくことはとても大切なことなのだと感じた。
・ライバルが「真似できない」、「真似しにくい」、「真似したくない」と思う
土俵を作ることが必要
・ライバルが強すぎたら、土俵を変えること
自信の個性をうまく利用できるようにプランニングするといったところだろうか。
+α+αとどんどんプラスしていくことで、他では真似できない自分の個性が出た土俵となるということなのだろう。
もし、同じ土俵にいる人がいるのならば、その人の真似をしてみて出来ることと、出来ていないことを知ることで何を+αできるかを感じることができることもあるだろう。
この土俵づくりのいいきっかけにできるなと感じたので、まずは同じ土俵にいる人の真似をしてみて、その中で自分なりに+αを追加していけばライバルに負けない土俵を作ることができる。
・世の中の不満や怒りをエネルギーにする
成功している人の共通点として、
はじめは不満や怒りを原動力に行動していることが多いようだ。そのため、
日常の生活で溜まった不満や怒りを原動力していけば行動しやすいということということなのか。
・「ビジョン」を持つ、目標を明確にする
目標を設定し、毎日その目標を目に入れるようにすること、
その目標を本当に達成したい目標に対してではなく、ギリギリできるかできないかの内容を設定する。この点に気を付けて行うことが大事のようだ。
・歴史の本を読んで自分が失敗しそうな失敗談を事前に学んでおく
歴史では、偉人といわれる人にも失敗談はあるものだ。
その失敗談を学んでおくことで失敗になるきっかけに気づくことができるということのようだ。
たしかに、学生時代、今まで勉強していたとき、
歴史上の人物を自分と照らし合わせて、どんな人がどんなときに失敗してきたのか、どんなことから失敗するのかを考えながら勉強していたら興味も沸くし、違った目線で勉強というものに対し取り組めたかもしれない。
この考え方は、高校の時ぐらいには認識しておきたかったな。。
告白して振られるなどの苦い経験と一緒にクラス内の人に笑われるなんて経験もさけることができたであろうに。。
あれもいい経験か。。
お金の使い方についての知識_OUTPUT
お金の使い方についての知識
ここからの学び:
・宝くじはお金の無駄
・住宅ローンは地獄
・「週に1回しか使わないもの」、「人に自慢する目的で買うもの」は浪費
・タバコ、酒、ギャンブルはただの無駄
・生命保険や医療保険は必要ない
・宝くじは岡お金の無駄
宝くじの売り上げは1兆円ほど。
それに対し、その中の45%は当選金額、15%が広告費、残りが公共事業に使われるらしい。
結構な割合が公共事業に使われているのは、初めて知った。
ほとんど、当選金額と同じ割合だということを知ったうえで、買っている人は宝くじの半額分は、公共事業に使われていることになる。
また、買っている人は税金を多く払っていることになるので、その分、恩恵を受けてもいい気がすると思ったな。
確定申告の際に、買った分を申告できたりする制度がもしかしたらあるのかな。
・住宅ローンは地獄
多くの負債を抱えるものの一つだと考えられること。
住宅ローンは、税金面で多少恩恵を受けれる方法の一つではあるが、
もっと長期的にみると、土地の価格が下がり続ける今の日本の土地に持ち家を持つことは購入額の時より上がるのはとても可能性の少ないものであると考えられる。
しかし、賃貸で家に住み続けることにも少し不安点がある。
年をとればとるほど、死亡率は上がる。そのため、事故物件としたくないことから賃貸契約の審査が通らなくなることも考えなければならない。
将来的には、持ち家を持つにしても、持たないとしても資金をしっかりと蓄えておく必要があることを改めて感じた。
・「週に1回しか使わないもの」、「人に自慢する目的で買うもの」は浪費
今までこのようなものを買った記憶はないが、世の中にはそういう人も少なからずいるということを感じることができた。
モノを買うときは「日常の中でどのくらい使いそうか」を考えることを再認識できた。ブランド品などを買うことで精神的な幸福を得ることができたりする反面、余計なお金をつかっていることを深く認識するようにしたいと思う。
また今後、新しい経験できることに関してはお金使うようにしたいと思う。VR体験できるとか。。
・タバコ、酒、ギャンブルはただの無駄
タバコは、吸う人にとっては、吸っていると落ち着く。
ギャンブルは、ワクワクする体験ができて、勝てるとうれしい負けると悲しい。
お酒は、飲むと気分が上がる。
こんなイメージを私は持っているが、
どれもが依存する可能性を持っているものだが、止めれるものならやめた方がいいのかもしれないな。
例えば、たばこ。
月15箱吸っているとして、
月8000円以上のお金が減っている。
年間に直すと、10万円ほどになる。後は、生きている年数分、10万づつ使っていることを認識しておこう。
俺もその一人だし。
今月からたばこの値段も上がったしな。
・生命保険や医療保険は必要ない
高額な医療費については、ある程度の天井があるが、
青天井となる部分もある。自由治療を受けることで制限がなくなる。傷病の治療でないこと、国内で未認可の医薬品を使用する場合、保険適用外の医薬品を用いる場合などがそれにあるようだ。
がん治療に関しては、厚生労働大臣が承認している、高度先進医療を提供する医療機関でないと自由医療となるなど少し注意が必要のようだ。
他の民間保険を利用する際には、自由医療となりそうなところがカバーされているのか、または、負担しなければならない
ところが完全にカバーされるようになるのかなどを考えて入ったほうがいいのだろう。
整形や、避妊治療は自由治療に該当することや、自由治療に該当するものも結構多いようなので、何か治療を受ける際は、特に気にしてみるようにしたいと思う。
2030年 世界の変化を考える
2030年の大きな変化
・アフリカとインドが世界のルールになる
今、アフリカ、インドの人口が現在どんどん増えていっている。その逆に日本は人口が現在、少なくなっている。
そのため、日本はどんどん衰退していく可能性が高いといわれている。アフリカ、インドに関しては、人口が増えていっているため、働ける人が増えており、経済の影響に対し、大きな影響を与えるように変化していくのであれば、世界的にも影響を与える存在になるだろう。
それを前提に考えると、
今後は、アフリカ、インドを中心にしたビジネスモデルを考えていく必要がある。
アフリカ、インドの人にはどんなビジネスが当てはまるのだろう。
アフリカ、インドの人は電子マネーを使いこなし、テクノロジーがもう取り入れ始めているようだ。そのため、以前の今までの先進国、中国のような層が対象とならないことには注意が必要。
そのことを踏まえ、今までの経済成長を遂げた国へのアプローチとは違った見方を持ち、考えていく必要があるようだ。
また、将来は日本でのアフリカ、インドとの交流も増えていくことが予想される。
現在は、英語が主な中心言語となっているが、今後はアフリカの主要な言語のアムハラ語や、オロモ語、ソマリ語が中心になっていく可能性もあるだろう。
インドは、ヒンディー語と英語を共通言語としているようだし、現在は、AIや翻訳アプリなども成長してきているからしゃべれるようにならないといけないわけではないと思うが。
今後は、各国の移民に関しての受け入れ方についてさらに注目するべきポイントの一つだになるだろう。
ちなみに、アメリカ、ヨーロッパは人口は減少していくだろうとのデータがでているよう。
しかし、人口に差があっても、「300」という映画過去にあったが、策により、人口が少なくても人口が少ない方を有利にする方法があることもたしかである。
全然、2030年のこと考えられてないけど、とりあえず、今日はここで終わりにする。