classworldの日記 

思うがままに記述していくブログ

休日にて

きょうは自宅にて、DVDを見て、リフレッシュしました。

今日見たのは、七つの会議。

会社内で起こる真相を巡る物語ですが、誰が本当の主役なのかわからない感じのみんなが主役のように感じる映画でした。

それぞれの考えや、過去の出来ことなどがある中で、幅広い人に一人には共感できる作品なのではないかと感じました。

特に、こういうサラリーマン系の作品によく出ているなと思う香川照之さん。

香川照之さんが出ているのは面白くてよくみている気がする。

半沢直樹にも出てたな。

それにしても、この映画を踏まえて思うのは、

人は隠蔽することをやめることはないということ。

ってことは、正直者と思っている人は隠蔽していることに気がついていないってことになるのかな?

自分は正直者と思ってたが、改めて考えさせてもらえました。

ペルソナの仮面。。