非常識の成功法則_OUTPUT
ここから学んだこと:
・成功は悪の感情から始まる
・目標を紙に書くこと実現する
・やりたくないことを書き出す
・脳は今必要なものを見つけてくれる
・毎日目標を書いた紙を見て自分を洗脳せよ
・クリアファイルを持ち歩いて毎日紙を見る
・ワクワクする目標に絞る
・今の時点で想像できない目標は立てない
・目標のセンターピンを決める
・その目標を達成するためにやるべきことを紙に書く
この中で一番の伝えたいことは、
紙に書くことで実現するということ。
達成したい目標を実現させる方法の一つなので、あくまで参考に。
TODOリストを作成する際に利用しよう。
・成功は悪の感情から始まる
成功している人の話には、たしかに「何かつらいことや、苦労があったからこそ」という話を聞くイメージがある。そういう話に関して何かつながるものはありそうだな。
苦労、嫉妬など様々な負の感情をエネルギーに変えることができるかどうかが
成功のカギということなのだろうか。
紙に書くことで実現する
「紙に書く」ことでその目標が実現している人が多くいるらしい。
信じないで、紙に書かないでしまう人、信じてないけど、やってみる人
この「紙に書く」という行動を起こしているか、起こしていないかが重要になるようだ。
やりたくないことを書き出す
やりたくないことと書いた目標を組み合わせると、具体的な目標になる。
たしかにやりたいことと対極にあることを明確にすることは少なからず、達成する方法には制限をかけることができる。目標を作る際、この方法は実施したことないから実施してもいいかも。
毎日目標を書いた紙を見て自分を洗脳せよ
クリアファイルを持ち歩いて毎日紙を見る
たしかに、今の目標を見失ったりしないように原点に返れる場所は必要な気がする。
自分の中の原点になるもの、今行動している意味見失った際には、この方法を使えば思い出すことができて、落ち込んだときなんかに自分を鼓舞するきっかけにできるかも。
今の時点で想像できない目標は立てない
意外と設定してしまいがちなことだよね。
営業やっていたときは、今考えれば無茶な目標作っていた気がする。
そのときの目標は達成できなかった記憶もあるし。。
またそんな経験も成長のあかし。
目標は達成して自分に自信をつけていく一つの方法だよ。
段階別に目標を作ることもいいかも。上級、中級、初級みたいな感じで。
目標のセンターピンを決める
全体の目標ってことだね。
これをすると、具体性がなくなってしまうことが多い気がするが、
やりたくないこと、ワクワクするもの、想像内のもの、という過程をクリアしたらその辺もカバーできるのかも。
・その目標を達成するためにやるべきことを紙に書く
やはり具体性な目標がないと組み立てることができないから目標の設定の仕方は重要だね。
目標は、
やりたくないこと+やりたいこと+かつワクワクすること+想定内なものを
設定して、紙に書く。それを持続させる。
あとはそのためにどのように動くか、まずは、紙に書いてみよう。
行動するか、しないかそれだけなのであれば、行動あるのみ。