読書感想文<徹夜しないで人の2倍仕事する方法>

「徹夜しないで人の2倍仕事する方法」という本を今日読みました。

その際、書かれていたことを踏まえながら、感じたことを日記にしたいと思っています。

私は、現在に至っては、徹夜もせず、定時にしっかりと仕事の方は終えて帰れる環境を作ることができているのですが、大学を卒業後、初めての就職をした際はよく徹夜をすることが多く、大学生活と社会人の環境の変化に対応することでよく追われていたのを覚えています。

そんな過去の自分に対して恥ずかしいとは思いません。一人一人様々な経験、人生があります。ただ、その際に知っておけばよかったと思わせる本でした。

「徹夜しないで人の2倍仕事する方法」の本では、作者自信の経験を踏めながら、感じたことが書かれていました。

いくつかの「章」に分かれており、1章～10章で書かれていますが、「習慣」、「仕組み」、「思い込み」といった言葉関わる内容が書かれている、この部分の章に関して特に以前の私に教えてあげたいことが多くかかれているなと感じました。

そして、何より「まっすぐに、行動に移すこと」これこそが、肝なのかと。

まだ、自分自身の人生は途中であり、まだまだこれからもある。

改めて「行動に移すこと」を意識すること！

これを今の人生で悔いの残らないように忘れないようにしたいと思ました。

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明日の夕飯何にしようかな。